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道草手帳2

2020.11.16

Sです。こんにちは。




ぐっと冷え込む帰り道、
暖簾から洩れる灯りについするすると吸い込まれてしまう場所があります。

きっちん大浪(おおなみ)。




カウンターに腰を下ろし、ハッカの匂いのおしぼりを受け取って、
日替わりメニューが並ぶ手書きの黒板を真剣に眺めます。

立派なホッケやとろける鮭ハラス、こうばしい秋刀魚にサクサクのアジフライ。
メインはお魚が多めですが、鉄板で出される豚キムチやキーマカレーも捨てがたい。




定食を頼むと最初に運ばれるお惣菜の盛り合わせ。
1
日の終わりにマルをもらったようで嬉しい。

色んなものを少しずつ、ってときめきますよね。
どこか懐かしい味や新鮮な食感に、一口ごと細胞がよろこぶような。
緊張が解け、仕事のあとの疲れた頭が整ってゆく感じがします。




ある日、配膳される料理を見つめながら
(お行儀が悪いけど煮汁をごはんにかけたら絶対に美味しいだ
ろうな...)
と考えていると、寡黙な店主さんがぽつり。
「よかったら、おつゆをごはんにかけて食べると美味しいですよ。」

ああ、なんて信頼出来るんだろう...
じんわり優しく、初めて食べたサメの煮付けはふわふわでした。




こちらは鮪のカマ焼き。
そして湯気の立つ白いごは
んとたっぷりの具のお味噌汁。




しみじみと栄養になる時間。
今日もごちそうさまでした。




BIRKENSTOCK/ビルケンシュトッ
MONTANA
どこかほっとする懐かしさ、毎日の整える靴。
https://www.instagram.com/p/CGWdjonl_Ef/?igshid=xrpv7udttn0i

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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