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お雛様~日本玩具博物館~

2020.03.03

おはようございます。神戸店です。

本日3月3日は桃の節句、雛祭りです。

女の子のいらっしゃるお家ではお雛様が飾られお祝いをされることでしょう。

私も小学生の頃まではお雛様を飾ってもらい喜んでいた記憶があります。

 

 

先日、姫路にある日本玩具博物館の特別展で昔の雛飾りを展示していると知り出かけてきました。

敷地の中に白壁の蔵造りの建物と小さな庭。こじんまりとした風情のある博物館です。

 

博物館の中は「昭和のおもちゃ」「平成のおもちゃ」「ちりめん細工」「日本のおもちゃ・世界のおもちゃ」「特別展」と展示スペースが分かれています。

こちらは昭和後期から平成のおもちゃの展示スペースで、私が遊んだおもちゃも展示されておりとても懐かしくなりました。

この人生ゲームは我が家にあるものと全く同じで、今でも時々遊んでいます。

 

世界のおもちゃの展示スペースでは少しずつですが各国のおもちゃが展示されていました。ナチュラルシューストアで取扱っているブランドの国のおもちゃはこんな感じでしたよ。

ビルケンシュトックやハフリンガーの【ドイツ】

ロインツの【オランダ】

エルナチュラリスタ、ペップモンジョの【スペイン】

ブランドストーンの【オーストラリア】

靴と同じく各国特色があり面白かったです。

 

 

そして、この日のメインの雛飾りの展示スペースへ。

雛飾りで思い描くのは階段状になった段飾りですが、それは関東地方で主流だったものだそう。昔の京阪地方では京の御所に見立てた御殿造りの雛飾りが流行っていたとか。時が経つにつれ段飾りに押されてしまい移行していったようです。

今回の展示は時代を追った御殿飾りが並んでおりました。

江戸後期のものから、

 

大正時代。  こちらの雛飾りは二棟を渡り廊下でつなぐ珍しい作りで、当時は家を一軒買えるほどの高価なものだったそう。御殿の中にお内裏様とお雛様がいらっしゃいます。

そして昭和前半の雛飾りまで。

たくさん展示してあり、時代ごとに追っていくと移り変わりが見えて楽しめました。

 

雛人形は娘に厄災が振り掛からず幸せな人生を送ってほしいという親の願いが込められたもの。

子どもの頃は何気なく見ていた雛人形にも、そんな願いが込められていたかと思うと見方も変わってきますね。

 

雛飾りの特別展は4/12(日)まで行われています。ご興味のある方はぜひ見に行ってみてください。

 

 

 


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