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秋の夜長

2021.10.05

こんにちは。

緊急事態宣言終了です。しかし、敢えて今日は「おうち時間」についてです。天邪鬼です 笑

なぜなら私は家にいるのが一番好きだからです。そして、そのかなりの時間をゲームに費やしています。ということで、任天堂とソニーの歴代のゲーム機をほぼ経たゲーマーの私が、今日はPS4のソフトについて話そうと思います。モンスターやゾンビや敵や何かに追われたり襲われたり、あるいはそれらから隠れたりするために手汗をかくことのない(←こういうゲームも好きですがそれはまたの機会に)、ゲームを普段やらない方でも進行できる、せわしくないアドベンチャーゲームのソフトにしようと思います。

1本目は

「LIFE IS STRANGE」

タイムリープものです。ジャケの女の子が主人公で時間の巻き戻し能力とタイムリープ能力を持つ高校生です。何を選択するかでストーリーや結末も変わっていきます。タイムリープして過去を変えて現実に帰ってきても、また何か綻びが出てしまう…タイムリープを繰り返すことで主人公も世界もひずんでしまう…なのに親友のために何度でもタイムリープしてしまう…前が見えない位泣けました。そして最後は大きな選択を迫られます。ノスタルジックな彩度にこだわったキレイな映像と音楽も良くて、それがまた高校生という年代のまぶしさや危うさを引き立たせる要素になっている気がしました。全体的には映画を観ているような感覚でプレイできるゲームです。リマスター版の発売も決定したということなので、よりきれいな映像になるんでしょうね。プレイしながら「バタフライエフェクト」という映画を思い出しました。きっと私はタイムリープものに弱いのです。

2本目です。

「DETROIT BECOME HUMAN」

人間とアンドロイドが共存している未来の世界が舞台です。映像は圧倒されるくらいキレイです。人間と接していくうちに気持ちや意思を持つようになった変異体と呼ばれるアンドロイド3体を操作します。ライフイズストレンジよりも選択によっての分岐点が多くて、着地点の結末もすごくたくさんあると思われます。私は時間を空けて3回しましたが1度も同じ結論にはなっていません。何を選択したらいいのか、何を選べば幸せになれるのか、どうしたら生き残れるのか、生き残るためだといって誰かを傷つけてはいないか、選択の度に考えてしまうのです。本当に悩んで悶絶します。なんとなく、どれだけ優しくなれるかを問われているようなゲームに私は感じます。

 

最後です。

「十三騎兵防衛圏」

ずっと気になっていて最近やっと値下げされたので(期間限定でしたが)、プレイしました。ジャケを見てキャラクターがアニメチックで戸惑うかもしれませんが、内容は骨太です。ライフイズストレンジ(タイムリープ)とDETROIT BECOME HUMAN(アンドロイド)要素が両方が入った内容です。その他、騎兵+クローン+宇宙+タワーディフェンスと詰め込み過ぎなのですが、本当に面白かったです。1945年~2188年までのすごく長い時間を扱っていますが、結末までほぼ1本道なので選択することに悶絶することはありません。13人の登場人物それぞれのストーリーがあり、それぞれが絡まって物語として成り立っていく過程はまさにピースがはまっていくような感覚になります。落ち着いてもう一度ストーリーを追いたい気持ちですぐに2回目を始めてしまいました。

 

いかがでしょうか?

どのソフトも素晴らしくて、クリアした後に自分の大切な人の顔が思い浮かびました。そんなエモさに浸る夜も悪くないかと。そんな夜を超えて自社の靴を履き出勤するとき、今日も丁寧に生きようと頑張れる気がしました。

 

ではまた。


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